もしもの知識
いざ という時…知っていると安心
Q. 何からすればいいの?
Q. 何を用意するの?
Q. 手続きってどうするの?
Q. 病院から自宅へはどうやって移動するの?
病院でご臨終の宣告を受けたら・・・
■あわてず市民葬祭へご連絡下さい …… 0120-58-4194
365日 24時間 対応なので安心です
看護師さんによる故人様へのエンゼル処置や、死亡診断書が発行されるまでに多少の時間が
かかります
待たされている人の心境は、5分は10分に、30分は1時間に感じられるのではないでしょうか…
市民葬祭では1分でも早く、皆様のもとへ伺えるよう心がけております
①まず市民葬祭へご一報下さい …… 0120-58-4194
1)病院様によっては、契約葬儀社が常駐しています ので注意が必要です
2)病院様に、「お迎えの車」は手配済み だと伝えましょう
こんなはずでは・・・なかった
料金が高かった・・・
良く分からないうちに、ドンドン決まってしまった。
※料金トラブル等を無くすためには、やはり事前相談が大切です
大切な家族を思うならば、不謹慎と思わずに事前相談や見学に行っておきましょう
②先生より死亡診断書を受け取ります
記載の確認をします
1)故人様の氏名・生年月日の確認をします
2)右側最下段の欄に先生のお名前と捺印(直筆の場合、捺印は不要)が必要です
③退院の準備をしましょう
1)病室の片付けをします。大きめの袋やカバンを多めに持って行きましょう
お荷物の運搬は、係員がお手伝いいたします
2)病院の精算は後日になります
3)ご指定の場所へ搬送いたします
※寝台車(故人様を移送する車両)へご家族1名様の同乗が可能です
死亡診断書をお持ち頂きご乗車いただきます
また、同乗されない場合は、当社係員へ診断書をお預け下さい
まれに死亡診断書が翌日の発行となる病院もございます
用意する物
①印鑑
死亡届を代行する場合は印鑑をお預かりいたします(ゴム印・シャチハタ不可)
個人名字ではなく、届出人となる方の名字の印鑑をご用意ください
※実印や銀行印は避けましょう
②写真
遺影作成用の写真が必要です。集合写真からでも作成が可能です
綺麗な写真を作るコツ
1)なるべく大きく写っていてピントが合っている
2)表面がツルツルしている光沢紙の写真を使う事
3)必ず複数枚を用意し、葬儀担当者のプロの目で確認をしてもらう事
デジタルカメラのデータからでも作成が可能です
1)メールへ添付し送っていただく場合
info@shiminsousai.com
2)USBメモリー・CDR等へ書き込んだデータをお持ち下さい
3)複数枚をご用意下さい
③故人様の情報を確認しておきましょう
1)故人様の、住所・世帯主・本籍地・筆頭者
故人の本籍地の記入で多くの方々が戸惑われます、近年では免許証に本籍地の
記載が無くなりました。事前に確認しておきましょう
④届出人の情報を確認しておきましょう
1)届出人様の、住所・本籍地・筆頭者・氏名・生年月日・続柄